死んでなお生きる詩人 初カバ帯 / 北川朱実 [29527]
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2001 ( 平成13年 ) 思潮社 四六判 詩人論集 「永塚幸司 私は船乗りやピアニストであるべきだった」「清水正一 錆庖丁一本研イデマンネリズムヲ断ツ」「天野忠 みえない座蒲団の上で」「瀬沼孝彰 大切なことは寒い時にどう歩くかではないでしょうか」「相良平八郎 書けなくても書くんですのたうちまわって書くのです」「氷見敦子 ブランド詩を蹴ちらし蹴ちらし」「長岡三夫 田舎の親父東京へ来るな」「南信雄 桶じゃないんだからタガなんかはずせ」「谷沢辿 出不精で口下手で悪筆で下し立ての下し金のように引っかかり」「征矢泰子 のんべえだった。わがままだった。やさしかった。」「本多利通 詩を書くという行為は死の予行演習である」「寺島珠雄 アウトサイダーだろうとミツヤサイダーだろうと」「佐藤泰志 揚げは揚げわかめはわかめの味がした」 (目録番号:-)
【著者】北川朱実
【書名フリ】シンデ ナオ イキル シジン
【著者名フリ】キタガワアケミ
【author】kitagawaakemi
【元発行年】2001 ( 平成13年 )
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